13/03/13 04:19:22.44 +Ua0QzFl0
>>114
> 韓国でも小児は100万人に1人
そりゃ韓国のガキが検査を受けに行かないだけじゃ?
癌に気をつけ出すのはふつう中高年以降だろう?
制度が変わり、韓国の中高年が検査にいく機会が増えて
中高年の潜伏癌発見率が上がったんでしょ
> 1ミリから検知できる高解析エコーは使用されていた。
だから、性能向上がもたらしたのは、微小病変発見のみに限らんて。
「明瞭」な画像が、従来ヤブなら見逃してた病変を発見出来るようになったんでしょう。
アメリカの例はソレを示唆している。
>>138
> ちなみに、子どもで潜伏微小ガンが頻繁に見つかるというのはチェルノブイリ調査時の
> 山下俊一が明確に否定している(19才から88才の215人中、発見されたのは
いやいやいや、
数万~十数万人単位で調べなきゃわからん確率の病変の存在を
何で母数数百人の調査で決めつけるんだよ?
(成人遺体215人なら児童の遺体数はもっとずっと少ないだろ)
ここは明らかにおかしいと分かってくれ。
> 潜伏ガンの話をすること自体に意味がない。
と言うのなら、
10万人の子どもの遺体を調べてからにしなきゃ。