13/03/29 01:05:56.73 9rpkzDVX0
親に頼らず、自分の意志で行動を起こして欲しい。
これからの日本は、そのくらいでないと生き抜けん。
109:地震雷火事名無し(dion軍)
13/03/29 01:06:25.11 jJvwf0wL0
受け入れる側にも責任があるので
万全の体制が取れない限り
良い返事はもらえないと思う
支援学校はもともと障害や持病のある子供が
たくさん在籍してるので、福島の子供ばかり
優先もできないだろうよ
110:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/29 02:12:13.07 9rpkzDVX0
甲状腺がん10人は、一年以上前の話で現状を早く発表してもらわんと!
111:地震雷火事名無し(千葉県)
13/03/29 18:07:53.27 51oZq6LS0
環境省の対照群の発表があった
平成25年3月29日
福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果について(お知らせ)
URLリンク(www.env.go.jp)
112:地震雷火事名無し(庭)
13/03/29 18:35:03.50 jqezLr41I
>>111
今日の発表で年齢別も福島と長崎 山梨 青森が同じ事が分かった。
さらに共産党系の奈良民医連が行った避難者(神奈川県民が一番多い)
の検査結果も国の検査結果と同程度。その他民間病院の結果も同程度。
この事実をどう考えたらいいのか?
113:地震雷火事名無し(岐阜県)
13/03/29 20:32:31.04 Mih00RJT0
>>112
本当は全国47都道府県で検査を実施していた
各都道府県の中で最も低いと思われる市を選んで。
その中から福島を除く上位3県のデータだけ抽出して比較
甲府が高いのは島田市の焼却炉の風下だったからだろう
夏は南風だから、南アルプスの東縁に沿って・・・
静岡市でも検査してたら多かっただろうけどはずだが
あえて最も安全そうな沼津を選択してたりしてな
114:長野(SB-iPhone)
13/03/29 21:25:33.69 p8GXQhRTi
>>113
何とでも言える。
115:地震雷火事名無し(埼玉県)
13/03/29 22:12:40.09 k2/C1cZu0
甲状腺「福島と大差なし」 3県の調査で結論
環境省は29日、東京電力福島第1原発事故による福島県の子どもの甲状腺への影響を
確かめるため、比較対象として青森、山梨、長崎の3県の子どもを調査した詳細な結果を
発表した。小さなしこりなどが見つかった割合は、地域別や年齢別で比べても
「福島とほぼ同等か福島の方がやや低い」と結論付けた。
URLリンク(www.47news.jp)
116:地震雷火事名無し(千葉県)
13/03/29 23:29:02.72 7ZzlaNOs0
それじゃその3県で甲状腺ガン大発生だね
山下俊一氏アメリカNCRP講演「福島では10人が小児甲状腺がん」
URLリンク(www.radiationexposuresociety.com)
Fukushima Nuclear Power Plant Accident and Comprehensive Health Risk
Management Shunichi Yamashita Fukushima Medical University
URLリンク(www.ncrponline.org)
62ページで10名が小児甲状腺がんとしてカウントされている
Incidence of Thyroid Cancer in Japan
URLリンク(www.radiationexposuresociety.com)
Fukushima now 10/38000 from 2011-March 2012
117:地震雷火事名無し(SB-iPhone)
13/03/29 23:49:03.71 p8GXQhRTi
>>116
嬉しそうだね。
118:地震雷火事名無し(SB-iPhone)
13/03/29 23:55:00.65 p8GXQhRTi
>>116
これで癌が福島だけなら勝ち誇るだるろ おいキチガイなにが楽しいんだ?
119: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:8) (関西・東海)
13/03/30 01:01:41.25 EP2oMXf6O
TPPで日本の医療は崩壊する
スレリンク(hosp板)
【俺達のTPP】病院はアメリカの経営になって薬も爆上げw米国流ルールを受け入れて壊国目指そうぜ!
スレリンク(poverty板)
120:地震雷火事名無し(dion軍)
13/03/30 01:03:22.37 IfPFb7FI0
持病持ってるから薬飲まないと働けない
でも高い薬買ってたら生活していけない
どうすりゃいいんだ
121:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/30 01:10:40.15 DvY+Y/Lx0
>>120 反対すること(世間様にわかるように)
ネットで声をあげてもだめ。
122:地震雷火事名無し(静岡県)
13/03/30 06:05:45.88 Yy/juZtW0
>>115
「小さなしこりなど」の数だけで比べて
腫瘍の数では比べてないんだろう。
123:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/30 06:34:06.54 Q8OT9FnI0
>>112
でたらめ言うな
福島、対照群、宮城丸山町、東海村、奈良民医連、
全然ちがうだろ
● 茨城県東海村検査のまとめ
・2才から6才までの幼児410人が検査対象
・精密検査(細胞診)が必要とされたのは5歳児2人
・23%が経過観察(A2判定)
・異常所見なし(A1判定)は75%
平均年齢4才の集団410名で細胞診が必要な子が2人発見というのは、
かなり心配な結果
● 奈良民医連の結果を福島県立医科大の判定に直すと以下になる。
検診者72名(平均年齢24才)
A1判定(異常所見なし)=44%
A2判定(5ミリ以下結節/20ミリ以下嚢胞)=38%
B判定以上(要細胞診)=16%
検査対象者の数が少ないし、平均年齢も24歳と高いので単純比較は
難しいけど、福島県立医科大のB判定0・5%と奈良のB判定16%というのは、
ものすごく違いがある。
●A2判定だけを比べてみる(奈良は平均年齢が高いので除外)
対照群 57%
福島 43%
東海村 23%
宮城丸山町 13%
対照群検査だけなぜか突出している・・・
● B判定(要細胞診)だけを比べてみる
対照群 1%
福島 0・6%
東海村 0・48%
宮城 0・3%
対照群検査・・
ちなみに、対照群検査を除外してみると、
ヨウ素被曝量となんとなく相関する順番になるな
【A2判定】
福島 43%
東海村 23%
宮城丸山町 13%
【B判定】
福島 0・6%
東海村 0・48%
宮城 0・3%
しっくりくるな
124:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/30 06:41:33.09 Q8OT9FnI0
【A2判定】
福島 43%
東海村 23%
宮城丸山町 13%
宮城南部もヨウ素被曝しているが、
それでもA2判定は13%にすぎん。
普通の子どもを検査すれば、5%とかそんなもんだ
対照群A2判定57%というのは、
福島の10代女子58%という結果を
カモフラージュするための操作された数字。
最初から信頼性などない
125:地震雷火事名無し(神奈川県)
13/03/30 07:18:09.33 AbcSgjZj0
まだあまり福島外には影響が出ていないって判断していいんだろうか
あくまで福島にくらべてだが…
126:地震雷火事名無し(北海道)
13/03/30 08:07:22.92 Lv7dGHXS0
>>125
柏や松戸はそうは言えないと思う。
127:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/30 23:04:25.23 hR5WoYfm0
【海外の研究】(重要)
小児のう胞の5%から14%は悪性乳頭癌という報告
Although malignacies more often manifest as solitary nodules, multinodular thyroid disease
seems to carry a comparable risk for malignant neoplasms. Obviously, in such cases,
all suspicious nodules should undergo cytological evaluation. Also, as papillary cancer
has been reported to occur in 5 to 14% of cystic lesions, the cystic nature of a nodule
should not be considered a reassuring finding and should be submitted to cytology(PDF8頁)
URLリンク(www.jcrpe.org)
【要旨】
① 小児の甲状腺病変については、単一性病変よりも多発性病変のほうが悪性リスクが高い。
したがって、多発性病変をもつ子どもで、悪性が疑われる者には細胞診を行う必要がある。
② 甲状腺に嚢胞病変(cystic lesions)がある子どものうち、5%から14%が小児乳頭癌に移行するという報告がある。
甲状腺の病変が「のう胞性」であるからといって安心せずに、細胞診を行うべきである。
128:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
13/03/31 03:04:56.82 s8mllJ5M0
ふくしまの人の声
福島県は甲状腺検査結果の詳細をその検査を受けた当人にさえ明らかにしません。
代わりに昨年秋より「甲状腺検査県民説明会」を福島県下の各地で開催し、
10回の開催予定のうち7回が終了しています。私はそのうちの5回に出席してきましたが、
その説明会開催の知らせは、県民にほとんど届いておらず、毎回の参加者は数十名程度に留まっています。
なによりも問題なのは説明会の中身です。
検査結果は何も心配がないということばかり強調されて、
10名の甲状腺癌及びその疑いの子ども達のことは、説明会で言及されたことは
5回目の説明会まではありませんでした。該当する子ども達は2011年度に一次検査を
受けていて、二次検査(3名は手術まで)もとうに終わっているにも関わらずです。
10名の甲状腺癌及び疑いが発表された直後に開かれたに伊達市(6回目当たる)での説明会では、
伊達市のお母さん方がこの甲状腺癌について質問しだすと、その質問には答えずに
時間を理由に説明会を強引に終了してしまいました。
URLリンク(www.fukushima-sokai.net)