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↓東葛地区は都心部の数十倍の汚染か
東京にプルトニウムが降っていることを示す客観的な論文。 日本のカナダ大使館の土壌の分析結果。
Weihua Zhang, Judah Friese, Kurt Ungar,
"The ambient gamma dose-rate and the inventory of fission products estimations
with the soil samples collected at Canadian embassy in Tokyo
during Fukushima nuclear accident"
Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry
April 2013, Volume 296, Issue 1, pp 69-73
URLリンク(link.springer.com)
この論文によると、
・ウランで東京終了。
・最悪の核種はウラン。強い化学毒性と遺伝子毒性を持つ。
・カナダ大使館の土壌からウラン238が、60ベクレル/kg。アルファ線spectrometryで測定。
65倍したら、3900Bq/m2。つまり、アルファ線の放射線管理区域。
・神奈川県民も、逃げないと死ぬ。
・横須賀市の米軍基地では、Pu236 が 2.72Bq/kg 検出されている。
・Pu236の比放射能は Pu239の1万倍も強い。
・逃げたカナダ大使館は、移民(難民)制限の意味もあって、フィリピンに査証業務を移した。
・ヨウ素131が、7130Bq/kg、132が609Bq/kgって書いてある。これほど大量の放射性ヨウ素が降ってきたわけで、甲状腺の病気にならない方がおかしい。
Fibrodysplasia 氏のツイートより。氏は理系の大学の先生。