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1週間の風疹患者数が219人、過去5年間で最多
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
妊娠中の女性が感染すると、生まれた子どもに障害が出るおそれのある「風疹」の患者の数が
先月24日までの1週間で200人を超え、この5年間で最も多くなったことがわかりました。
風疹は、熱や発疹、耳の後ろのリンパ節が腫れるなどの症状が現れる病気で、
妊娠中の女性が感染すると生まれた子どもの目や耳、心臓などに障害が出るおそれがあります。