13/02/16 02:03:20.01 HPW4/4Yq0
>>119
>>56とはまた別の話になるのだと思うけど
今回もそれを確定するには対照群の設定が必要じゃないかな。
検査設備の進歩によって当時と違って、微小の物を抽出できているのではないか。
これは嚢胞の検出率が高いことからも容易に推察できる。
恐らく対照群も漏れ聞く所によると同等であることが聞こえ来ている。
これはチェルノブイリと違う所。
また、被曝者の甲状腺等価線量がチェルノブイリに比べて相当低いこと。
チェルノブイリにしがみついている人はちゃんと理解していないと思うね。
当時7歳以下の子ども3400人以上が2 Sv 以上の被曝を受け、
そのうちゴメリでは300人以上が10 Sv 以上の被曝を受けた
この甲状腺等価線量で福島に比べて3桁~4桁高いよ。
それをそのまま当てはめることは出来ない。
チェルノブイリの考察をそのまま福島に当てはめるのは無理がある。
これはしっかり抑えなきゃいけないだろう。
で、微小癌ってどこに出てくるの?