13/02/08 19:50:36.92 3k+nEthf0
チェルノブイリでは、最初、政府が着の身着のまま数十万の住民を強制避難させた。
どんなに凄いことが起きるのだろうと避難民は固唾を呑んで見守ったが数年しても何も起きない。
それで「なんだ被曝など何も怖くない！」と恐怖の揺り戻しが起きて人々は争って禁じられた森のキノコを採集して食べたんだ。
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二年経っても三年経っても何も起きないように見えた。
家財道具一切を放棄させられ移住させられたのに。何も起きないじゃないか！
それで警戒心も恐怖も崩壊したんだ。放射能なんか怖くない。
馬鹿な学者まで言い出した。そして五年経った。
子供達がドアを出て数歩歩いて倒れた。駆け寄ると死んでる
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ダイエットにはリバウンドがつきものだ。少し痩せた段階で安心して気がゆるみ暴飲暴食して前より太る。
同じ事が被曝地で起きた。あれほど恐ろしいことだと言われてたのに何も起きないように見えた。
だから人々の心にリバウンドが生じて放射能に警戒しなくなって何でも食べるようになった。そして
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子供達の様子が変だ。子供なのに糖尿病、心筋梗塞、白内障が激増してる。
元気がなく遊びにも行かずじっとしてるだけ。記憶力さえも失われた。
出かけると倒れて死んでしまう。人々が静かに死に始めた
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そのとき被曝とは何かを思い知らされた
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【北ウクライナにおける晩発障害の現実】
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表1を見ると事故（1986年）が起きてから約5年後から急激に罹患率が増加している。