13/02/01 23:16:34.33 GVqgOqjs0
肺胞の表面積はテニスコート12面分あるので
吸い込んだ放射性物質の99.99%が体内に
濃度差で拡散する。肺表面に留まることは
ないので肺ガンの直接の原因にはなり難い。
肺から脳に廻って心臓に吸着したときにも
心筋の破壊は起きても心筋の発癌はない。
内臓まで廻ってきて臓器ガンの原因になる。
この臓器で起きたガン細胞が肺に転移する。
しかし、臓器にある放射性物質は空気中から
鼻腔や肺などで吸収されるものよりも、既に
飲食物から摂取された量のほうが相対的に
多量なので肺から体内に入った広域処理の
放射性物質の影響は無視できる。
何百ベクレルという放射物質を含んだ食材を
1年間食べ続けた影響が支配的であるから、
その後の広域処理のカスミを食べても寿命は
伸び縮みしないことが、わたしの最近の研究で
明らかになった。
つまり、広域処理の排気ガスならフィルターを
通過しているので非常に安全である。それより、
新建材に含まれている環境ホルモンのほうが
遥かにキケンである。