12/12/19 01:32:36.70 YiKXDHRb0
東北大学臨床教授岡山博
福島医大
・ 福島医大の医師の1割が辞職した。
・ 勤務している医師の多くは家族を福島県外に避難させている。これが被爆に対する福島医大の多くの医師の認識だ。
・しかし、学内で、被曝や汚染を語るのは殆どタブーで自由な議論は抑圧されている。圧力に抗して批判する医師はほとんどいない。
・被曝に関した調査や研究を実質的に禁止している。抑圧を更に強化して福島医大を、被曝医療の中心にしている。
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「放射能は危険でない。安全、安心」と福島県民に言っている福島医大
その医師の1割が辞職・避難しており、勤務している医師の多くも家族を「福島県外」に避難させている！！！