12/12/17 22:15:59.46 i6DFdxjT0
福島県のチョウの半数はDNA異常、 他の昆虫や鳥も同様 <ドイツ公共第一放送>
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福島県の「児童のう胞率」は、 2011年は35%
2012年は43% <8%も増えました
県の作戦で、子どもたちは、血液検査すら受けていませんが、
昆虫や鳥と同じくDNA変異が増えている可能性が非常に高い。
つまり、次世代は 『先天的な免疫異常』 が多発します。
今からでも子供を避難させるべき。
そして県外でまともな検査+治療を受けさせて下さい。
子供を見殺しにしないでほしい。