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何よりやらねばならないことは、
国会の事故調査でも明らかになった
東京電力と経済産業省の、原発事故に対する刑事責任の追及だ。
つまり、勝俣恒久や清水正孝らはもちろん、
望月ほか経産省の蛆虫役人どもを業務上過失致死傷などで、刑務所にぶち込むことだ。
経産役人の筋書き通り、自民党が大勝して、自分らに罪過がおよばぬように
汚い画策を続けているようだが、天に唾する悪魔の業そのものだ。
悪魔に憑かれた役人どもに、この日本を任せていくことは、絶対にできない。
名前が表にでないから、何をしても自分に難は及ばない、と考えるバカどもは
自分の子孫が塗炭の苦しみに嵌って、その罪過に地獄で苦しむことになる。
我々は、経産省のクズ役人の策に嵌らぬように、各自、原発関連の資料をきっちり保管すること。
奴らは、インターネットの監視・管理を強めているので、それにやられないように、各自対策を講ずること。
これは、大げさでなく、日本民族生き残りのためなんだ。