12/12/06 11:04:02.34 QA5t/lva0
これは非常に参考になる
ここのアホは見ないだろうが
URLﾘﾝｸ(togetter.com)
今年4/26の第６回福島県「県民健康管理調査」検討委員会の配布資料
URLﾘﾝｸ(www.pref.fukushima.jp) p.14に掲載されている実施計画によれば、
甲状腺検査は「原則として、3月時点(主として18日)での環境放射線量の高かった市町村順に検査を実施する」ことになっており
2011年11月版の航空機モニタリングによる東日本の空間線量率、
土壌セシウム濃度マップURLﾘﾝｸ(radioactivity.mext.go.jp)
の地上1 mの空間線量率地図を見ると、
H23年度の調査対象地域の空間線量率はH24年の対象地域に比べてはるかに高い事がわかりますが
この歴然たる線量の差に対応するような甲状腺検査結果の地域差は、
これまでの集計結果を見る限り出ていないと言っていいでしょう。
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俺が言ってることと同じだな
23年度の方が汚染の程度が大きい地域なのに差が見られない
＞福島で話題になっているA２の頻度は、伊藤病院と福島で同程度です。
＞これからも注意深い観察が必要ですが、この問題は一定の結論が出そうですね。