12/12/03 22:23:01.80 SuUg8pXx0
>>611
妊娠後、無事出産に至るかどうかが、一番顕著に現れる影響だが
その数については、統計されていない。
受精後、着床に至れない受精卵の数の増加も統計されていない。
卵子や精子の被曝による遺伝子異常のため、受精に至らない数も統計されていない。
統計されていないからといって、
被曝が出生率に何の影響も及ぼしていないと言い切れるのか?
思春期の女の子の卵巣には、一生分の卵子とその元が詰まっているらしい
その遺伝子異常の責任を誰が取れるというのか。
それでも被曝に危険がないと言い切れるのか
完全に安全である根拠が見つかるまでは、
遺伝子異常がおこる可能性がある限り
誰も安全と言い切ってはいけない。
将来、「やっぱり危険だったんだね」では済まされない