12/12/03 05:00:06.60 SpzyPNkK0
チェルノブイリ事故から甲状腺が増加する前は、チェルノブイリで触診でがんを診断していた
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福島県の甲状腺検査結果の取扱(2年間検査なし)には
ジーデントップフ医師は非常に憤慨されていました。6か月に1回、もっと症状が悪い場合
には2カ月に1回、検査をするのが国際的な医学常識だそうです。
甲状腺がんは4年後に出てくるという話は、チェルノブイリの
データに基づいているのですが、ジーデントップフ医師によれば
チェルノブイリでは日本に現在あるような精密な検査機械がなく
触診でがんを診断していた事、4年後にようやく、甲状腺エコー
の器械が大都市に導入され、現在では小都市にも普及されている
とのことです。