12/12/02 22:58:56.62 eC0EWbWv0
のう胞は、細胞に異常が出たとき、
自然に死亡したか免疫に細胞を壊されたかで
液体がたまった物でしょ
中身は細胞の分解物質だったり白血球の死骸だったり
結節は、細胞の異常が分解されないで塊になった物
塊でもそのまま変化しなければ良性の腫瘍
塊りが大きくなって行けば悪性の腫瘍=癌
大人は、遺伝子のミスプリントが起こり易いので
色々な癌に罹りやすいが、細胞分裂が活発でないので
癌の進行が遅い。(癌細胞によっては、分裂が活発な場合もある)
子供の場合細胞のミスプリントが起こりにくいので
癌になり難いし、のう胞や結節も少ない
しかし、いったん癌になればどんな癌でも進行は早い(必ず早い)
発見が遅れれば、すぐに全身に転移が始まる
甲状腺癌は、高齢者に多く進行も遅いので必ずしも手術の必要が無い場合も有る
小児甲状腺癌は、通常殆ど無いが、放射性要素に被曝した時
顕著に発症者が増える。(原因の全てが放射性ヨウ素とは言い切っていない)
小児甲状腺癌は、大人のそれと違って、すべての子供の癌と同じく
進行が早く通常では見つかったときにはすぐ手術で甲状腺を取らないと
全身に転移して命にかかわる
今回、福島県で甲状腺の周辺にのう胞や結節を持つ子供が沢山見つかったが、
専門家の山下教授の研究では、子供の甲状腺周辺にのう胞や結節が見つかり事はまれで
見つかった場合殆ど癌になると仰っています。
そして小児甲状腺癌として見つかった場合リンパに転移してしまってることが多いそうです。
原発事故後、福島医大に来た山下教授は、今まで言っていたことをすべて無視し
被曝は怖くない、被曝で癌はおこらない、などと言う様になりましたが、
国からの命令で仕方なく嘘を言っていると思ったほうがいい。
本当は、被曝すれば発癌リスクは必ず増えるし
何ベクレルとか何シーベルトまでは安全などとは絶対に言えない筈
何ベクレルとか何シーベルトから危険とも言えないが、
事故前は、ほんの少しでも浴びれば発癌リスクが増えると言われていた。
妊婦はレントゲンも危険と言われていたのに、
今では日常の被曝は、レントゲン1回分なので心配ないと
妊婦に対しても言われる様になった。
今までは、ほんの少しの奇形児出産も防ごうとしてきたが、
今は多少の奇形児出産なら心配ないと言う事か
嘘つきの(大阪府)は、悪魔に魂を売ってしまった工作員
悪魔に魂を売ったものは、必ず悪魔によって苦しめられる。