12/11/29 01:24:48.56 LJsP0K0m0
・山下俊一のチェルノブイリ調査によれば、被曝由来の小児甲状腺癌を通常の大人の甲状腺癌と比較することは
完全な誤りである。
・被曝由来の小児甲状腺癌は、進行度がきわめて速く、悪性度も高いことを山下は強調している
・91年から96年の日本財団による山下俊一の調査によれば、小児甲状腺癌の発見時には子供の多くは
肺やリンパ節に転移をもっていた
・「甲状腺腫瘍治療ガイドライン2010版」(註6)においても、放射線は甲状腺がん発症の
Aランクのリスクとして記されている
・福島医科大学の鈴木真一教授は、「甲状腺腫瘍治療ガイドライン2010版」を改竄した。
「被曝由来の小児甲状腺癌」についての但し書きを意図的に省略し、「予後がよい」という点のみを強調。
さらに福島県民に対しても「小児甲状腺癌の予後はよい」と一方的な虚偽の説明を行った。
↑被曝由来でない小児甲状腺癌と同じという論文がある
被曝由来の小児甲状腺ガンは全て乳頭がんだったと山下が言っている 死亡率は低い
言った言わないを都合のいいように解釈した言いがかり