福島県の女児、「のう胞」発生率50%を超える 10at LIFELINE
福島県の女児、「のう胞」発生率50%を超える 10 - 暇つぶし2ch31:地震雷火事名無し(千葉県)
12/11/26 18:23:08.61 cdzARlgD0
六甲の調査は御用調査ではないので、信用はできると思う(生協さんありがとうございます)
福島は信用できないが、頼れるデーターがこれしかない。その上で比較する際の注意点

(1)六甲の被験者は生協職員が地域に呼び掛けてリクルートされている。福島や東日本の避難者の子供を含んでいるのか
   かがはっきりしない(被試験車の地域属性を明記して欲しかった)。
(2)サンプル数に違いがあるので慎重さが必要だが、5ミリ以上の嚢胞は福島は約2・8%、六甲は1%で、福島のほうが高い
(3)「嚢胞なし」は福島で56・9%、六甲では33・3%であり、被曝程度がはるかに高い福島のほうが嚢胞保有率が低いという結果
(4)C判定については、福島は0%、六甲は0・98%であり、サンプル数102人の六甲のほうが悪い(六甲では22ミリの巨大結節が発見された子供が一人いて、
   この子が0・98%=C判定)

結論
福島調査がデタラメであることは、この比較でも理解できる(上記(3)、(4)からも明らか)。
西日本の子供にのう胞がたくさん発見されているということが何を意味するのか、厳密には南半球の外国の子供を対照群にして
調べる以外には、被曝健康調査という点では確たることは何も言えない。


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