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欧州放射線リスク委員会(ECRR)科学議長
「子どもの年間被曝量20mシーベルトは犯罪的で無責任」2011年07月22日07時00分
URLリンク(news.livedoor.com)
『私は毎時0.1ミリシーベルトを越えたら避難したほうがいいと考える。』
『福島第一原発から100キロ以内の地域で今後10年間にガンの発生率が約32%上昇する
と言う計算結果が出た。』
『原発から100キロほど離れているが、2箇所でウラン235が検出された。』
『博士:一番気をつけなければいけないのは牛乳・酪農製品。人は腸の中から異物を
排出する機能はあるが、呼吸、肺から異物を排出する機能はないので、呼吸として
吸い込んだものはリスクの係数が高くなります。食物のどこに危険性があると言うと。
まずは水。水はトリチウムを調べたほうがいい。ほとんど日本では調べてないのではないか。
あとは牛乳、酪農生産物に含まれるストロンチウム・ウラン。』
ストロンチウム
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 1957年から北海道で行われた調査では、1960年代から1970年代に北海道の
> ウシやウマの骨に蓄積されていた放射性ストロンチウム (90Sr) は
> 2000-4000 mBq/gを記録していたが、大気圏内核実験の禁止後は次第に減少し、
> 現在では100 mBq以下程度まで減少している。
震災ガレキの広域処理が終了すれば、新しく生まれてくる赤ちゃんのストロンチウムは
20分の1から40分の1に次第に減少して、目減りした人口は回復に向かうから絶滅危惧種に
関西人がなることは考えられない。