12/11/27 09:14:27.51 riBA6ovP0
>>332
どちらかといえば地上の風だと思います
上空の風はおそらくウィンドプロファイラのデータ等から予測されていると
思われるので上空3キロ以上の雨雲の動きを捉えるためのものだと思われます
上昇気流が発生していなければ、焼却施設からの煙はそれ程高くは上昇しない
数百メートル程度で風の流れに乗って移動するものと考えられます
URLリンク(www.jma.go.jp)
チェルノブイリ原発事故の場合は2回とも核爆発であったらしい
福島第一の原発事故の場合、3号機は核爆発であるといわれています
私は1号機も4号機も小規模な核爆発であると思います
核爆発では温度が1億度の高温になって核燃料が気化する程になり
上昇気流が発生してかなり高くまで舞い上がります
ですから成層圏まで達し、米国まで飛散するのだと思います
他の軽いゴミといっしょに飛散するという説もありますが…
一方、焼却施設の場合にはバグフィルタ入り口で200度程度まで
冷却されますので廃ガスの温度は比較的低い 気温の低い今頃の時期だと
大半は比較的早く冷えて焼却施設周辺に降下するものと思われます
しかし、舞洲は海に面しており、結構強い風が吹くので風に乗って
遠くまで移動する場合が多いのではないでしょうか?
風に乗るとどこまでも飛んでゆくのでどのあたりがヤバイかはわかりません
しかし、4キロあたりというのは風下なら非常に危険な場所であると思われます
できれば焼却される日+数日は避難されたほうがよろしいのではないでしょうか…