12/11/25 09:40:50.33 FnbTG8yg0
現在分かっていること
・チェルノブイリの調査は5mm以上の結節のみをカウント
「のう胞の頻度を見るための検査ではない」
「40%はとんでもないことが起こっているというわけではない」
(URLリンク(iwj.co.jp)の1時間1分48秒と1時間25分)
福島と条件や目的が違うチェルノブイリや長崎と比較するのは誤り
・23年度調査の方がヨウ素汚染度が高い地域の住民なのに、24年度の方がのう胞の確率が高い
・年齢区分は震災当時の年齢によるものであり、24年度調査は23年度より0.5歳程度平均年齢が高い
最近の調査は震災当時より1~1.5歳半程度年齢が上がっている
異常は年齢が上がるほど増える
・ほぼ同時期同程度の汚染地域の24年4-8月と9-10月分の調査では、3mm以上のう胞の確率が18.3%と16.8%の誤差がある
・長崎で100名程度の別の調査が実施されているがのう胞は多いらしい
・山梨、青森、長崎で同条件で調査中