12/11/24 23:20:27.91 QaB2IuTj0
福島県民健康管理調査のデタラメが続々と明らかにされている!!
URLリンク(fukushima-diary.com)
(英語サイト)
【一部抜粋】
島さんの11歳の娘と息子は二人とも県民調査では「のう胞・シコリともになし」と判定されていた。
しかし、セカンド・オピニオンでは、二人とも嚢胞が発見された
管野さんの11歳の息子と10才の娘も牽引調査では「何もない」と判定を受けていた
そこで民間の病院にセカンド・オピニオンを求めたら、福島医科大学で問題ないと判定を受けた子供は
診察するなという指令が出されているという理由で、診療を拒否された
津田さんの10才の娘唯香ちゃんは、あまりにもたくさんの嚢胞があり、医者も全部の数を把握することが
できなかった(写真 彼女の甲状腺は外から見ても腫れていることが分かる)