12/11/23 01:19:28.75 8gMietAM0
報道ステーション(重要なところを抜き書き)
11歳の娘は異常なしのA1判定だった。ところが別の病院で検査を受けたところ、のう胞が見つかったのだ
(お母さん)「三つあったんですね。A1がA2になったというのは、やはり驚きました」
さらに13歳の息子ものう胞が2つあると言われていたが、別の病院の検査では4つに増えていた。
(お母さん)「エコー検査は果たして有効なのだろうか、それはとても考えます」
(別のお母さん)「2・5ミリと言われていたが、実際に別の病院で見たら、3・5と3・8ミリ二つ見つかったんですね。
ちゃんと福島医大は見てくれているのか?」
実際にのう胞は短期間で変化するのか?専門医に聞いてみた。
(甲状腺疾患専門医 伊藤公一医師)
「そう短期間のあいだに増えてくるものではないと思われます」
以上
ちなみに、9月11日の特ダネでも全く同じ報道があった
URLリンク(www.dotup.org)
URLリンク(www.dotup.org)
2・5ミリののう胞が複数(福島医大) →数か月後 →のう胞が凝集し、10ミリのシコリに変化(東京の病院でのセカンド・オピニオン)
どうみても異常事態。
セカンドオピニオンを禁止した福島医大だから、おそらく検査もいい加減で、判定自体も御用の可能性が高いな