12/11/19 00:12:59.95 c0wR0L4e0
現在分かっていること
・チェルノブイリの調査は5mm以上の結節のみをカウント 長崎も論文から恐らく同じ
5mm以上の結節はチェルノブイリ0.5%、長崎0.8%、福島は0.5%と0.6%
・23年度調査の方がヨウ素汚染度が高い地域住民なのに、24年度の方がのう胞の確率が多い
・年齢区分は震災当時の年齢によるものであり、24年度調査は23年度より半年程度平均年齢が高い
最近の調査は震災当時より1年~1年半程度年齢が上がっている
異常は年齢が上がるほど増える
・長崎で100名程度の別の調査が実施されているがのう胞は多いらしい
・山梨、青森、長崎で同条件で調査中