12/11/16 16:14:23.06 6/HjMvSK0
皆、ガンに対する知識が無さ過ぎる
小児甲状腺のう胞の何%がガンになるかというのはそれが発生した条件、その後の環境で大きく変わる
化学汚染の無いクリーンな生活で健康体の児童に魔法で甲状腺にのう胞を発生させたとしよう。その場合健康な生活を続ければのう胞はあっさり消える
食習慣や化学汚染で出来た場合はどうか、のう胞を発生させた条件下そのままの生活を続ければほぼ100パーセントがんになるかそもそも甲状腺関係なく体が全体的に駄目になって死ぬ(途中でガンとなって体の悪くなった部分に症状が現れる)
これが俗に言う「転移」で、一部の例外を除き基本的にがん細胞が移動するから起こるものではない。悪くなった部分にガンとして症状が現れる
放射性物質の場合はどうか
当然そのまま放っておくと高確率でがん化する。短期間でそれが発生するほどの生活をしている。それが続くのなら改善の可能性は無い
ただ手遅れかというとそういう訳でもなく、放射能汚染や食品添加物を始めとした化学汚染の一切を絶ち健康的な生活に切り替えれば
命くらいは助かるかもしれないし、場合によっては人並みの健康を獲得する事が出来る
非常に多く見られる「もう浴びてしまった」「今更遅い」という考え方はかなり危険な考え方
悪い生活を続ければ続ける程死期が早まり悲惨で苦しい死に方をする事になる