12/11/12 07:48:21.02 TfljkP+e0
最新|第3回ウクライナ調査報告
食品が10 ベクレル/kg 程度汚染されているだけで、足が痛い子が7割、
頭痛が2割、喉痛が3割もいることが、 今回の調査でわかりました。
URLリンク(tabemono.info)
日本の基準の10 分の1で健康障害が起こるのは、放射能の安全ルールが変だからだ。
化学物質は、動物実験で得られた「無作用量」
に安全率の100 分の1を掛けて、人間の基準にする。
ところが放射能は、ガンが出なくなった
「無発ガン量」をそのまま基準にしようとする。
しかも、「安全率」を掛けないのに、それを
「健康に影響が起きない」と言い換えているのが、現在の日本だ。
原子力ムラの科学者は二重のインチキを
行っているのである。
(中略)
放射能の危険性はガンだけに注目してきたか
ら、「無作用量」が突き止められていない。
われわれの調査で、5~10 ベクレル/kg の
食事で被害が出ていたから、無作用量はさらに、
かなり低いことになる。(PDFファイル P15から)