12/11/10 23:53:25.73 NojIfHOQ0
のう胞が出来るということは体がどこかしら異常な状態で有るという事
のう胞が毒を撒き散らすとか胞がガンになるとかでなく、のう胞が有るということは既にどこか悪いと言う事
がんにしても同じで癌細胞それ自体に害が有るのではなく(腸が詰まるなど各器官を圧迫する様な場合は別)それだけ体のどこかが悪い状態に有るという危険信号な訳
普通は殆ど有り得ない子供ののう胞ががん化するかどうかという考え方は非常に危険
のう胞が有る時点で子供の体が普通では有り得ない環境下に置かれ、普通では有り得ない状態になっているという事
より体が悪くなれば「がん」や「その他の深刻な症状」としてそれが現れる
そういった環境でそのままの生活を続ければどうなるかな