12/11/11 01:46:55.99 1uhl8dCo0
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千葉県にある財団法人・日本分析センターがおこなった大気中濃度の測定によると、
3月14日から22日までの間、キセノン133が通常値0.001Bq/m3の130万倍にあたる1300Bq/m3に急増していたことが分かった。
その後キセノン133は減少しているが、4月中旬時点でも通常の600倍近い水準となっている。
またその他にも大気中からクリプトン85・ヨウ素132・テルル129・テルル132などが検出された。
観測地点は千葉市にある同センター敷地内である。
千葉市でも、3月15日キセノンは通常の600万倍が観測されている(日本分析センター)
福島だけでなく、東日本でも甲状腺異常はたくさんでる