12/11/09 18:44:42.65 +ASG0xOV0
>>357
こんな奴が何を言ってるんだろうな
のう胞の悪性度なんか何回も貼ってるし
URLリンク(twitter.com)
被ばく由来ではない小児甲状腺癌の場合: リンパ節転移 40-90%,肺転移 5-25%,再発 30-50%,死亡 1% |
被ばく由来ではない成人の甲状腺癌の場合: リンパ節転移 30-40%,肺転移 2-5%,再発 20-30%,死亡 5%
URLリンク(twitter.com)
チェルノブイリ小児甲状腺癌の場合: リンパ節転移 60-70%,肺転移 10-15%,再発 30-50%,死亡 1% |
外部被ばくによる小児甲状腺癌の場合: リンパ節転移 60-70%,肺転移 10-15%,再発 30-50%,死亡 1%
↑むしろ被曝由来ではない小児甲状腺癌の方が転移率が高い
リンパ節の転移は危険性は低い
URLリンク(www.gsic.jp)
乳頭がんには、いくつかがんの常識に当てはまらない性質があります。
よく、若い人のがんは進行が早いといいますが、乳頭がんの場合若い人のほうがよく治ります。
怖いがんは、ほとんどの場合50歳以上の人にできるのです。
また、ふつうがんではリンパ節転移があると進行がんといわれ、転移がない人に比べると治療成績が落ちるものです。
ところが、杉谷さんによると「乳頭がんの場合は、小さなリンパ節転移があってもとくに生死には影響がない」といいます。
実は、乳頭がんは早くからリンパ節転移を起こしやすく、顕微鏡で見ると8割以上の人にリンパ節転移があるそうです。
しかし、だからといって生命にかかわるわけではないのです。
「リンパ節転移がたくさんあると、多少再発の危険は大きくなりますが、
再発しても怖くないがんなら生命に別状はないことがほとんどです」と杉谷さんは語っています。
リンパ節転移があっても、リンパ節に再発してもすぐさま生命が脅かされるわけではない。
そういう意味で、乳頭がんは、がんらしくないがんなのです。