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513 :地震雷火事名無し(千葉県):2012/11/03(土) 04:23:34.78 ID:6qHs+OTA0
福島で心臓病患者が急増 狭心症は1.6倍に(「税金と保険の情報サイト」より)
URLリンク(www.tax-hoken.com)
福島市の病院で心臓病入院が急増
心臓病の増加を指摘するのは、福島市にある大原綜合病院付属大原医療センターの石原敏幸院長代理(57)。
同センターで心疾患の入院患者数などを分析したところ、震災の前後で明らかな増加がみられたという。
震災前の2010年には、心不全143人、狭心症266人だった。
2011年には心不全が199人に、狭心症は285人に増加した。
さらに2012年は6月までの半年間で、心不全184人、狭心症は212人に達した。
セシウム137が心筋に影響
世界的な内部被ばくの権威であるベラルーシのユーリ・バンダンジェフスキー博士は、
セシウム137が心筋に蓄積することを発見。チェルノブイリ事故で汚染されたベラルーシで、その影響を調査した。
同氏の研究によると、20~30ベクレル/kgの内部被ばくで、不整脈の発症がみられるという。日本政府や福島県では、
セシウムが心臓に与える影響を認めていないが、同様の大地震でここまで心臓病が増加したケースはない、とする
報告もある。