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千葉県の小児科の医師の話
「子供の甲状腺がんの割合は100万人の1人。100万人に
1人と言うのはどのくらいの頻度というかというと
1人の小児科とか1人の医師が一生診療していても甲状腺がんの
患者さんにあたらない可能性が高い
そのぐらいめずらしいです。
小児の甲状腺の腫瘍については医学部ではほとんど教えていません。
僕も全く知りませんでした。患者さんにあたる事はまずないです。
内分泌の甲状腺を専門にしている医師は、ほとんど大人のお医者さんです。
医師になってからも勉強する機会がありません。
多くの先生は原発事故後に健康の調査結果が出て勉強しました。
知識はほとんどありません。福島の甲状腺の結果の数字は
どういう事を意味しているかはお医者さんであっても分かりません」
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