【原発】御用学者のリストを作るスレ★49【推進派】at LIFELINE【原発】御用学者のリストを作るスレ★49【推進派】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) (関西・東海) 12/10/22 14:29:50.45 bmpHNWYcO バカ「原発止めても電気足りてんじゃんw」→燃料輸入増で貿易赤字3兆2千億円過去最大 どうすんの? http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1350869844/ 201:地震雷火事名無し(WiMAX) 12/10/22 21:03:03.29 uZ/HU5an0 朝日新聞 2012年10月22日 東京夕刊9面 原発とメディア260 子ども1 広告に人気漫画 1981年10月26日。子どもの目を引く全面広告が朝日新聞大阪本社発行の朝刊に掲載された。 「アラレちゃんの原子力発電豆辞典」。鳥山明の人気漫画「Dr.スランプ アラレちゃん」のキャラ クターたちが、原発の仕組みや地震対策を説明するイラストのそばにあしらわれている。「ほよっ!?」 「んちゃ!」。主人公のアラレは、目をぱちぱちさせたり、走り回ったり。そして、広告の一番下に 「関西電力がお届けする電気の30%は《原子力発電》です」と書かれていた。 81年当時、「アラレちゃん」は子どもたちに絶大な人気を誇っていた。テレビ放映されたアニメは、 同年12月に最高視聴率36・9%を記録。人気絶頂の漫画を使った原発PR広告だった。 朝日新聞大阪本社で広告内容をチェックする部署の副課長だった石田一彦(77)は「掲載をめぐ ってもめた広告は覚えているが、これは記憶にない」と話す。「『絶対に安全です』といった誇張表 現もないし、審査基準に違反しているわけではない」 国や電力業界は、70年代後半から一般大衆向けの原発PRを本格化させた。そのターゲットの ひとつが、子どもだ。 なぜ子どもなのか。79年4月、電力業界の業界誌「電力新報」に「危機深めるエネルギー教育の 実態」という記事が載った。神戸市立高校の理科教師だった十亀(そがめ)好雄(79)が、74年と 79年に小中学生に行った意識調査の結果を紹介していた。 「今後開発が必要な電源は」との問いに対して「原子力」と答えたのは、79年で小中学生ともに 約1割。しかも、74年からそれぞれ10ポイント、16ポイント減っていた。一方、高校生は74年、79年 ともに2割程度で大きな変化はなかった。この調査を踏まえ、十亀はこう提案した。 「原子力発電への啓蒙は、小・中学生に視点を向ける必要がある。高校生段階では、自己の主義 主張の概念がかなり形成されてくるので、その教育的効果はあまり期待できなくなる」 電力業界と国は原発を子どもにどのように教え、メディアはどう関わってきたのか。漫画や教科書、 小学生新聞を通して探っていく。 (原田朱美) キャプション 1981年10月26日付の朝日新聞に載った関西電力原発PR広告の一部。人気の漫画 「Dr.スランプ アラレちゃん」のキャラクターがあしらわれている。 -------------------------------------------------------------------------------- 一介の公立校理科教師が電力会社とつるむ? 『省エネルギ-教育の必要性(′77省エネルギ-月間懸賞作文最優秀入選作) (省エネルギ-の推進--省エネルギ-月間によせて<特集>)』 通産ジャーナル 通産ジャーナル 9(11), p84-88, 1977-02 通商産業調査会 http://ci.nii.ac.jp/naid/40002462452 省エネルギ-教育の必要性(省エネルギ-作文最優秀入選作) 熱管理と公害 29(2), p11-15, 1977-02 http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000008487400 J-GLOBAL ID:200902185211845068 整理番号:95A0185909 http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200902185211845068&q=%22200901100303429975%22&t=0 次世代層へのエネルギー・環境教育Energy and Environmental Education for The Next Generation. 著者:十亀好雄 (甲子園大) 資料名:日本エネルギー学会誌 巻:74 号:1 ページ:14-19 発行年:1995年01月 抄録(要約):資源エネルギーに対する青少年の意識調査を行った。20年来の調査結果からみた資源エネルギー教育での学習効果について 考察した。エネルギー・環境教育の位置づけについて述べた。単にエネルギー問題だけを学習するのでなく環境問題を軸とした教育の過程で エネルギーを多角的に考えてゆくことが望ましい。また資源の再利用の教育も重要である 高校理科教師から、大学教員になった大立者は左巻健男大先生がいるからなw しかし、初等中等教育の御用の人なんていたんだね。ビックリ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch