福島県の女児、「のう胞」発生率50%を超える 2at LIFELINE
福島県の女児、「のう胞」発生率50%を超える 2 - 暇つぶし2ch444:地震雷火事名無し(茸)
12/10/07 10:15:08.28 dS6lgj7n0
つまり、まとめるとこういう事だ。

●福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ
URLリンク(mainichi.jp)
座長:山下俊一・福島県立医大副学長
事務局を務める県保健福祉部
佐藤節夫/福島県保健福祉部長
長澤脩一/福島県保健福祉部次長

★佐 藤 敏 信 環境省環境保健部長
>佐藤敏信氏は原徳壽氏の後任。医系技官は、厚労省と環境省で共通。
>RT@---- 9月11日の県民健康管理調査・第8回検討委員会の委員に、
>新しく【環境保健部長 佐藤敏信氏】が就任。要注意です!!

>9月11日の県民健康管理調査・第8回検討委員会の委員に、
>新しく【環境保健部長 佐藤敏信氏】が就任。要注意です!!
>環境保健部とは水俣病、イタイイタイ病を扱っている部署であり、
>福島でも同様のことをするつもりであることは、簡単に想像できます。

■こいつらがシカトして報道規制してる「福島の現実」
●福島の男児の48.6%、女児55.3%に甲状腺の異常が確認
福島県の県民健康管理調査検討委員会(座長・山下俊一福島県 立医大副学長)が2012年9月11日に発表した第三回甲状腺検査 の結果が、ネット上で物議している。
小学生・中学生女児の 過半数に甲状腺の結節やのう胞が確認されたというのだ。マス コミ各社ではほとんど報じられていない。過半数の女児に異常。
昨年発生した福島第一原発事故を受け、福島県内では子どもた ちへの影響が心配されている。
特に放射性ヨードによる被害は 甲状腺に現れやすいため、県内では今年も検査がおこなわれた 。
8月24日までの結果をとりまとめた資料によると、受診した子ど もは42,060人。
このうち、6歳~10歳では男児50.2%、女児54.1%に 、11歳~15歳では男児48.6%、女児55.3%に甲状腺の異常が確認 された。
子どもへの影響は昨年より悪化。昨年おこなわれた検 査では、結節、のう胞が見つかった子どもは、全体の35.1%だっ た。
今年はこれが43.1%と大幅に悪化している。
座長を務める山 下教授が2000年に長崎県でおこなった調査では、のう胞が見つ かった子どもはわずか0.8%だった。
チェルノブイリ事故から5~1 0年を経たチェルノブイリ地域でも、子どもたちののう胞は0.5%と 報告されている。
福島県内で子どもたちが直面している事態の 深刻さがうかがえるデータだが、マスコミ各社はほとんど報じて いない。
たぶん福島県の近辺の県の児童や大人も含めて同じ 甲状腺の異常が発生していると思われる。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch