12/09/07 21:52:54.81 W0mtHs6S0
自民・石破茂氏「日本が江戸時代に戻りたくなければ今すぐ原発再稼働を。原発は必要だ」
スレリンク(poverty板)
248:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 21:54:09.06 y+icu3L90
>>247
うん、火力や風力や水力、地熱などもなくなればあり得るかもねw
249:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 22:22:40.31 dZbKeXbJ0
>>247 石破さんにはぜひ、福島の重度汚染地帯で死ぬまで暮らして欲しい。
水と食べ物もそこの物だけ食べて貰って。
それが出来ないのなら原発が必要とか言わないで貰いたいし、なぜ出来ないのか
理由を言うのが筋だろう。
250:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 22:52:15.48 dZbKeXbJ0
■■震災がれき 静岡市、10月から本格受け入れ (2012/9/ 7 07:51 静岡新聞)
URLリンク(www.47news.jp)
静岡市は6日、岩手県山田、大槌両町の震災がれきを10月から本格的に受け入れると発表した。
本年度は3900トンを予定し、同日公表した9月補正予算案に放射能濃度などの測定費用916万円を盛り込んだ。
葵区西ケ谷、沼上の両清掃工場で、1日当たり計40トン程度を処理する。
施設周辺の空間放射線量率の測定に慎重を期すため、処理は2施設で交互に実施するという。
市廃棄物政策課は受け入れ開始について「岩手、静岡両県の調整のめどがたったため」としている。
9月中旬に県と処理委託契約を結び、両町での搬出準備が整うのを待って受け入れを開始する。
静岡市は5、6月に両町のがれきの試験焼却を実施。田辺信宏市長が6月下旬に本格受け入れの方針を示していた。
静岡市からも放射能汚染がスタートする。
251:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 22:59:43.63 dZbKeXbJ0
福島や関東、宮城他で、余りに余る、放射能汚染された各種ゴミ。
事故前までは、日本でもそれは放射性廃棄物として厳重管理されていたレベルの物だった。
それが事故後は普通ゴミ扱い。巷のゴミも放射性廃棄物と化した。
汚染を隠したい政府は広域処理を思い付いた。
がれきには産地証明書も地域や血統で異なるDNAもない。
がれき一粒一粒の産地を調べることは出来ない。
がれきを運び出して燃やして儲けたいだけの者はカネのことしか考えない。
放射能その他の汚染の誤魔化しは政府と業者の得意技だ。
今、九州が最終処分場とされつつあるが、ガードの甘い静岡県も明らかに狙われている。
252:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 23:19:56.20 dZbKeXbJ0
10月からがれきの本格焼却が始まる葵区西ヶ谷の清掃工場。
市街地から近い上、周囲に学校や幼稚園保育園など多く、安倍川の下流には取水場も。
URLリンク(maps.loco.yahoo.co.jp)
=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E8%91%B5%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E3%82%B1%E8%B0%
B7&z=16&uid=85e28491fd1b48e54cb501298a3c2ee154c23e41&fa=ids
253:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 23:24:15.91 dZbKeXbJ0
10月からがれきの本格焼却が始まる静岡県葵区 沼上の清掃工場
>>252と同様、元々放射能汚染された物の処分場ではないので、市街地にごく近く、周りに学校が多いです。
URLリンク(maps.loco.yahoo.co.jp)
=48b51534d94ee7a8db9c670f118dc07fa301ebab&p=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%BD%
B9%E6%89%80%E3%80%80%E5%BB%83%E6%A3%84%E7%89%A9%E5%87%A6%E7%90%86%E6%96%BD%E8%
A8%AD%E6%B2%BC%E4%B8%8A%E6%B8%85%E6%8E%83%E5%B7%A5%E5%A0%B4&fa=ids&z=16&ei=UTF-8
254:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/07 23:45:32.14 dZbKeXbJ0
日本の放射能汚染地図 地域別みんなの思い編
URLリンク(blog-imgs-34.fc2.com)
255:地震雷火事名無し(静岡県)
12/09/08 01:44:02.06 /e4zbdhT0
がれき受け入れ 島田市民に感謝 岩手・山田町長
URLリンク(www.at-s.com)
7月に就任した岩手県山田町の佐藤信逸町長が6日午前、島田市役所に桜井勝郎市長を訪ね、震災がれきの受け入れにいち早く手を挙げた桜井市長らの決断と賛同した市民への感謝の思いを伝えた。
佐藤町長は「勇気ある決断が全国に伝播(でんぱ)して受け入れ自治体が増えた。大変ありがたかった」と感謝した。桜井市長は「大部分の市民は受け入れを誇りに思っている。島田のお茶の売り上げの3割は東北だし、東海地震が起これば助けてもらう側になる」などと応えた。
佐藤町長は、高台移転先の埋蔵文化財調査に当たる学芸員の不足が本格的な復興を遅らせている現状も説明した。桜井市長は「人材支援をするつもりだが、学芸員の派遣も検討したい」と話した。
ニュースで(コンクリ混入で止まってる)がれきの焼却を来月から再開すると言ってたぞ