12/08/23 10:54:11.86 S4WheuNX0
粘膜炎を起こし、皮膚に赤い発赤と強い痛みを生じる粒子は、
β線源です。内部被曝で、特定の臓器を破壊するのもβ線源です。
1Fは、チェルノブイリと異なり、β線源が極めて多いので、
危険度は、チェルノブイリの比ではありません。
チェルノブイリの被害者を診察し聞きいた話より、
症状の進行がずっと早く、組織破壊性が明瞭です。一つの証拠は、
15%以上増えたと考えられる膀胱炎です。尿に溜まったβ線源からのβ線が、薄い細胞組織の膀胱に炎症を起こさせるのです。その直ぐ近くには、子宮と卵巣があります。当然薄い細胞層ですから、網膜の異常も増えています。
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