12/08/14 14:08:43.75 S/b1M1qI0
【私たちの守り方】
放射線による障害は「確率的」です。
ですから、事故から3年をめどに、大変な事ではありますが「可能な限り被曝を減らす」ということに引き続き努力をしてください。
努力は最終的には必ず報われます。危険が来ても事実を正面から見つめ、正しく行動して、安心を得てください。
確率的というのは、被曝が2倍になると危険も2倍になり、
被曝を2分の1に抑えれば危険も2分の1になるということです。
どのような値以下は安全と言うものではなく、一応、3年間を注意するというのが最も正しい方法です。
負けてはいけません。 武田邦彦(平成24年8月13日)
3年はがんばったほうがいい。