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戦後の日本の医学会の問題点について、ズバリ言う医師がいます。 宗像久男氏。URLリンク(worldforum.jp)
「日本の医師は、これまでガンは治らないと教えられてきた。 しかし、実は、治る。」
宗像先生は、国際経済で学位をとった後、一念発起して医者になった方です。現在は、統合医学と言う考えを提唱しています。 そして、ガン治療(特に抗がん剤)が、これまでもっともカネがかかる(儲かる)医療だった、とも。
戦後の日本及び世界で、なんでガンが増えたのか? いろいろ複合要因もありますが、戦後、これまでの自然界ではなかった多くの化学工業製品(薬品、添加物)を人類が作り出し、そして、何より、ウラン由来の人工放射能が溢れ出してから、ガンは増えています。
そして、巨大なパワープラントから運ばれる電気に伴う電磁波、家庭の中に溢れかえる家電製品。
「家庭から包丁を追放」し、なんでも電子レンジでチン。さらに、オール電化住宅。
21世紀にはいって、CO2問題を取り上げ、原子力ルネッサンスを言い立て、原発依存比率を50%にまで高めようとしたのが、日本の原発マフィア。
表面で、便利さをいいながら、自分の利益を求め、さらに、あえてガンを作り出していたのではないか、と考えたくなります。 ガンが、簡単に治り、消えていくのなら、医療費は劇的に減っていきますね。
そして、戦後、原発マフィアが54基も原発を造っていたとき、国民の目を絶対に向わせないようにしたことがあります。 それは、誰もの、自分の足元にある大きな潜在力です。