12/05/30 13:25:01.89 SWgympg00
◆低線量被爆による健康障害
免疫力低下による感染症の増加
風邪をひきやすい
風邪が治りづらく、重症化しやすい
だるい
つかれやすい
たちくらみ
貧血
胸焼け
すぐに息切れする
手足のしびれ
じんましん・しっしん
鼻血
歯茎からの出血
ぶつけていないのに痣ができる
吐き気
爪の異常
抜け毛の増加
肌のかゆみ
異常な肩こり
聴力の低下
視力の低下・かすみ目・ものが二重にみえる
背中や腰の痛み・こわばり
激しい運動をしたわけではないのに関節痛・筋肉痛
胸痛
のどが渇く
陰部や口の中に血豆
せきや痰がよく出る
耳鳴りがよくする
軟便
コントロールできない下痢
繰り返す口内炎・口角炎
口の中の皮がむける
のどの痛み
目のかゆみ
ぼんやりする・集中力がない・記憶力の低下
理由のない抑うつ状態・不眠
暑い寒いに対応できないなどの自律神経の異常
甲状腺機能の異常
月経周期の異常
流産・早産など分娩異常
アレルギーの悪化
高血圧・高血糖など生活習慣病の悪化
心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、クモ膜下出血などの増加
(事故後六ヶ月から増え始め、よくみられるようになる)
低線量の放射線は、最終的には以前に予想もしなかった損傷を起こしてしまう。
これにはインフルエンザ、肺炎などの感染症、その他加齢による病気、
肺気腫、心疾患、甲状腺疾患、糖尿病などが含まれる。
発育する胎児への脳障害は特に深刻である。