12/05/02 23:53:19.25 dCknIyrh0
環境省の回答者名、渡辺（わたなべ）
「焼却炉の排気ガスは、いったん８００度から２００度まで冷やしてから
排気をするので、セシウムは全て気体から液体になって灰塵に絡みつく。
灰塵はフィルターで防げるので、セシウムはいっさい外へ出ない。
理論的にも、実際にも、セシウムはいっさい焼却炉から排気しない
ということが正しい。」
問
「８００度から２００度までの冷却は、どのような方法で行うのですか。」
環境省廃棄物対策課 渡辺（わたなべ）
「排気するまでに、少し時間をおいてから排気する。」
意見
「焼却による排気ガスは、次々と限りなく発生している。
少し間をおいてから排気をするような方法で、
８００度から２００度まで排気ガスを冷却出来るはずがない。」
環境省廃棄物対策課 渡辺（わたなべ）
「煙突の外部で、セシウムは計測されている。」