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どういう力が働いてこうなったんだw
川崎市の阿部市長 がれき受け入れ方針見直し 「現地で処分できそうになった」
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東日本大震災で発生したがれきの広域処理を巡り、川崎市の阿部孝夫市長は5月17日の記者会見で、
「国が調整した分は現地で処分できそうになった。今までのスキームでは進まない」
「震災から1年がたち、現地で積極的に処理する道筋ができていないとおかしい。今になって処理できないのが、どのくらい出てくるか若干疑問がある」
と述べ、受け入れ対応を見直していることを明らかにした。
環境省は3月、神奈川県に対し岩手県大船渡、陸前高田両市の木くず12万1000トンの処理を要請し、阿部市長も「筋の通らない反対意見は無視する」と述べ、受入れに前向きな方針を示していたが、現在、川崎市は引き受ける必要性はなくなったと判断しているという。
[via 毎日JP]