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4号機燃料プール、冷却停止=配管で水漏れ20リットル―東電
東京電力は12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止したと発表した。
停止前の同日午前11時の水温は28度で、東電は1時間に0.5度ずつ上昇するとみているが、当面は問題はないという。
東電や経済産業省原子力安全・保安院によると、12日午後2時45分ごろ、4号機燃料プールの冷却システムで
ポンプが自動停止した。調査したところ、廃棄物処理建屋1階で、燃料プールとつながっている配管接合部から
放射性物質を含む水が約20リットル漏れているのを発見。建屋外への流出はないという。
配管には燃料プールの冷却水が流れており、東電は「放射性物質濃度は1ミリリットル当たり数10ベクレル」と説明している。