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埼玉県行田市などの浄水場で国の基準値(1リットル当たり0・08ミリグラム)を
超える化学物質「ホルムアルデヒド」が検出された問題で、県は19日朝、ダムの放流
によって川の水質が改善したため、一時制限していた取水を再開した。ただし放流を止
めれば再び高い値が検出される可能性が高いといい、原因物質の流出元の特定も急いで
いる。
一方、千葉県は19日、基準を超える恐れが出たとして新たに松戸市の栗山浄水場の取
水を停止した。同県では上花輪浄水場(野田市)で取水を停止。北千葉浄水場(流山市)
も一時取水を停止したが、19日未明に再開した。
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