12/04/02 09:21:44.25 gy3izeTV0
なんでわざわざ燃やすの?↓こういう合理的な方法は?
仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授である岡山博氏
岩手・宮城の津波瓦礫は全て集め、
山積み処分して津波記念公園に整備を
津波瓦礫の合理的処分法
URLリンク(hirookay.blog.fc2.com)
・焼却すると、放射能は減らないので、回収した煙と燃え残り灰に全て残る。
・回収した煙と残り灰の重さは焼却前より少なくなるが、放射能は減らないので、kgあたりの放射能は高くなり、かえって処理を困難にする。
【瓦礫は全て山積み処分して記念公園に整備を 最も合理的な瓦礫処分法】
・津波瓦礫は輸送費をかけず分別せず、地元で全部集めて山積み処分が良い。
・焼却や広域処分よりずっと早く、安く、安全に、全ての大量の瓦礫を処分できる。
・三陸地域は瓦礫を集める土地がないので、津波で被災した仙台平野の海岸に集める。
・湾内海底瓦礫も含めて2000万トン全て集め古墳のように築き、津波避難所をかねた、慰霊と決意の津波記念公園として整備すべきだ。
・ごみとしてだけ考えず、津波で死亡した人たちの遺品として全て集めて丘に築き、慰霊と津波記念の大古墳、記念公園として整備することが良い。
・900m × 600m、平均高 20mの丘に築くと2160万トン収容できる(比重2として計算)。現実的な数字だ。
・ちなみに、仁徳天皇稜は堀も含めて840m×486m、最高高さ34m
これを読むと焼却するよりも低コスト、短期間、被曝も軽減、供養にもなる。