千葉房総沖に大活断層発見 M8~9の大地震の恐れ at LIFELINE
千葉房総沖に大活断層発見 M8~9の大地震の恐れ  - 暇つぶし2ch269:地震雷火事名無し(東京都)
12/10/23 08:18:09.17 R18jvvd80
>>266 >>1

   平成房総巨大地震による、東京湾沿岸LNG全面火災について 

平成房総巨大地震の、強烈な長周期波動に共鳴した大規模構造物が
共振して自壊し、まず円筒石油タンク群が発火する。現在の消防体制では、
同時発火の場合、対応できるのは数十カ所程度だろう。
だが、平成房総巨大地震では数百カ所から同時発火し延焼する。
 
このとき、老朽化したハイテン鋼のLPGタンクの脚部接合部のクラックが成長し、
ガスの漏洩が始まる。
危険物タンク群は、東京湾沿岸の土地条件から、東京湾沿岸に密集化しており、
十分な防壁もないため、LPGに延焼、大爆発を起こさせるに十分だ。
それは直径数百メートルのファイヤボールとなり径数キロを火炎に晒す。
そして敷地内にあるLNGタンク上部構造を数百度に加熱する。
  
LNGはマイナス190度保存条件のため、
熱効率を考えて20万キロリットル以上の巨大タンクになっている。
それはニッケルとアルミでできた魔法瓶のような地下タンクだ。
だが、上部構造の冷却装置や配管に弱点があり、
仮に、電力の供給が止まったり、配管設備、緊急発電設備などが破壊されると、
じわじわと圧力上昇が始まり、
数十時間で安全弁からマイナス100度以下の恐怖のミルク霧を吐き出す。
 
この霧は、触れるものすべてを瞬時に凍らせ、地面を這うように周辺に向かって進んでゆく。
やがて温度が上昇し、引火点に達したとき想像もできない巨大な爆発を起こす。
20万キロリットルタンクの炎上総熱量は、水爆に匹敵し、
直径1キロ以上のファイヤボールを生成し、周辺数十キロを完全に焼き尽くす。
関東平野の果て、およそ80キロ彼方でさえ、輻射熱により紙発火温度を超えてしまう。

その誘発超巨大火災、凄まじい被害は、
東京湾沿岸を跡形もなく全滅させるのは確実。
シナやロスケの持つ水爆が、東京上空でさく裂した想定に匹敵するものになるだろう。


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