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『阪神淡路大震災の時の瓦礫の処理費用は2万2千円(トンあたり)、
それに対して岩手の瓦礫の処理費用(税金)は6万3千円、宮城5万円。
なぜ、阪神淡路大震災の時と比べて物価はやや安くなっているのに、
処理費が3倍近いのかについても説明はなされていない。
自治体は政府の圧力とお金の魅力で汚染を引き受けているのではないか。
この処理費用のカラクリを市民に言わずに「被災地を助ける」ということ
しか言わない。』
(武田邦彦氏)
中央と地方の政治家が癒着企業と税金を分かち合っているだけ。税金を払って
被爆させらるのが、痛みを分かち合うことか?本当に絆なら、政治家や企業が自腹を
切って処理しろ!人間を避難させて、放射性物質は集中管理するのが大原則。目先の
利益に走ったら、いずれ健康も経済も全部失う。