12/03/02 23:42:33.09 URidM+U60
―――――
原発問題の深層とは
―――――
あきらめません、勝つまでは
このスローガンをもとに日本は国民を
総動員して自爆覚悟の戦争を行った
1945年日本は2つの核投下というテクノロジーによって完全に沈黙した
ポツダム宣言を受諾し日本の官僚や軍部の一部が戦争責任を担い処罰受けた
しかし残された権力者の多くが日本人はこの戦争で
日本人がアメリカ人に負けたとは思っていなかったのである
日本はアメリカのテクノロジーとエネルギーに負けたのだと
そこで権力者の多くがこう思った
日本人はアメリカ人に能力で劣っていたわけではない
核というものがあればあの戦争は勝てたのではないか?と
そこで日本は原子力という核エネルギー技術をアメリカの
傘下に入りながら盗み虎視眈々着々と勧めたのである
つまり原子力は2度と戦争に負けないために選択したものであったのだ
日本人ほど負けを認めるのが嫌いな民族はいないのだ