12/03/16 12:10:15.67 yOlsgnNb0
内部被曝は、体重キロあたり10ベクレル以下を目指すという、共通認識が必要です。
チェルノブイリ原発事故で指摘されている症状を指摘しておくことが大事です。
内部被曝の影響は、個人差が大きいものと思われます。
心筋梗塞やくも膜下出血のように突然に発症したり、5年後に白血病になったりする場合もあります。
アレルギーを慢性化させたり、免疫力の低下で感染症にかかったり、持病の再来や悪化として現われたり、30年たっても何も自覚症状が出なかったりする人もいます。
有症、軽症、無症状が混在する、全員病気になってしまうわけではないんですけれども、死んでしまう人はすぐ死んでしまうかもしれません。
ですから自分が大丈夫だからと言って、他人も大丈夫ということはまったくありません。
内部被曝は、体重キロあたり10ベクレル以下を目指すためには、吸引による被曝
食物、牛乳、水からの経口による被曝に注意する必要があります。
土壌汚染が高いところは、吸引と経口の両方を考えなければなりません。
大阪など遠隔地では、経口の問題を重視すればいいということになります。
ですから汚染状況は細かいマップとして知るべきであり
セシウムだけでなくアルファ線、ベータ線、など危険な核種における情報もはっきりさせていただきたいと思います。
食物、牛乳、水もすべてベクレル表示することが必要と思います。ベクレル表示することで内部被曝を減らすことができます。各都道府県、自治体は率先して検査をし、情報を開示すべきだと思われます。
放射能の影響と思われる症状について述べます。
1.まず脳神経は、放射能の影響を最初に受ける臓器のひとつです。頭痛、めまい、ボーっとしたり、ノイローゼのような症状が出てきます。
2.目・鼻・喉・口などの炎症が繰り返されます。線量の低い高いに関わらず、鼻血が出たり、また口内炎や白内障を起こす頻度も高くなってきます。
3.放射能の肺への直接の吸入と、また免疫力の低下のために、風邪や肺炎、気管支炎などを引き起こしやすくなってきます。
4.下痢や軟便が長期間に渡って起こることがあります。
5.体がだるかったり眠かったり、立っていられないような状態になってきます。
飛んで9.放射線の直接の影響による湿疹や皮膚炎、アレルギー症状の悪化による湿疹が増加する場合があります。
重要なのが10.心臓への影響です。もっとも懸念されるのは心臓への影響なんです。セシウムが心筋に取り込まれ、心筋の収縮に異常を起こします。
まず心電図異常として現れ、胸痛、息切れ、最後には??となってしまう可能性があります。
一般的に甲状腺がんや白血病と言われるのですが、心臓病の方もとっても怖いし、今後増えてくると思われます。その他、生理不順、甲状腺異常。
16.子宮内の出血や臓器破水による分娩異常