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全国での「安易な瓦礫受け入れ」をやめさせる「効果的な」方法とは?
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【抜粋】
●瓦礫受け入れを決めるのは「ごく一部の人間」だけです。市長だったり町長、県の知事だったり、市や町の環境課の課長、部長クラスです。これらの人々が「考え直す」ような方法を取るのが一番効果があると思われます。
●「安易な瓦礫受け入れ」をさせないためには、「受け入れを決める人」個人個人にしっかりと「リスク」を負わせる事が非常に重要なのです。
●私が提案するのは、以下のような方法です。それぞれの地元や、全国での瓦礫処理に反対を唱えている人は、各地でこういう声明を個人や集団で出したり、記者会見を行ってください。(声明文は長いのでサイト参照)
●署名や説明会での反対意見もどこ吹く風で受け流していた市長や知事、町長も、「自分が後で民事訴訟を起こされて多額の賠償請求をされるかも(裁判で負けると人生終了)」と知ると、一気に顔色が変わって脂汗を流しながら対応を検討せざるをえなくなります。