12/03/16 00:46:39.02 rVhWj5Sq0
瓦礫処理中の山形市で福島県の14倍のセシウム降下
スレリンク(lifeline板:701-800番)
最終処分場の排水土壌から300Bqの高濃度セシウム。
>島田市でがれきを焼却した後の焼却灰は、初倉にある最終処分場に運ばれる予定になっています。
>その処分場の浸出水の処理施設の排水口下の土壌から300Bq/kgのセシウムを地 質学会に所属する専門家である大石貞男氏が測定しました。
>島田市周辺は、大体20Bqから30Bq/kg。周辺部の10倍も高い値が検出されました。
>でたらめな環境省ですら一般環境中には、100Bq以下と指示する中で、大井川に 流れる排水口から300Bqもの放射性セシウムが流れ出しているのは大問題です。
>このセシウム土壌が検出された地点の2km下流には伏流水から周辺の飲み水を採取し、
>また汚染水が大井川に流れ込んでいることになれば、漁協にも大きな影響を与える
ことになります。(原子炉規正法による排水規制は90Bq/l<ほぼ=Bq/kg>)
>新潟県知事が「全国の市町村に放射性廃棄物の処分場を作るような国は日本だけだ
」と懸念していたことが、島田市で現実となって露呈したといえます。
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