12/04/19 21:41:17.29 gCzrah6N0
上田札幌市長
「私には市民の生活環境を保全する責任(がある)」
「(瓦礫受入れ拒否の)判断が後日歴史的に誤りだったとしても、
市民の安全は守られ私が批判されれば済む。受入れが間違いだった
と分かったときは市民に被害が出ている。私にはそれは耐え難い」
『絆』の一言で、地方ではこの震災がれきと真剣に向き合っている。
だが、彼らの震災がれきとは、岩手や宮城のもの。福島のがれきは
検討の余地すらない。
一方、福島の特に農家の方々は、賠償については眉間にしわを寄せ、口から
泡を吹きながら語るクセに、一生懸命畑で野焼き。誰も文句言わないし。
これ完全にクレイジーだよ。正常性バイアスかかってるよ。
なにが『がんばろう福島』だっつーの。
もうこの熱湯コマーシャルみたいながまんくらべもうたくさんだ!!!