12/02/18 05:46:02.21 ieaqxMtL0
>>795
11月8日 枝野氏は、
「一般論としてただちに 影響がないと申し上げたのではなくて、
放射性物質が検出された牛乳が1年間飲み続ければ健康に被害を与えると定められた基準値が
ありまして、万が一そういったものを一度か二度摂取しても、ただちに問題ないとくり返し申し上げたものです」
と回答した。
枝野氏の「ただちに影響ない」という言葉は、震災直後、混乱する日本で一種の流行語になったが、
改めて、同氏は「これは『基準値 超えの食品を一度か二度摂取した場合』に限られる」と説明し直した。
URLリンク(news.livedoor.com)
国の暫定基準値の500Bq/Kgは全面核戦争に陥った場合に餓死を避けるためにやむを得ず口にする食物の汚染上限です。
もしも放射性セシウム137が500Bq /Kgも含まれた食品を3年食べたら致死量に達します。
全てが基準値ぎりぎりではないとしても重複内部被曝を考えれば政府の暫定基準値では10年後に半数以上の国民が致死量以上に内部被曝する可能性が95%を超えます。
500Bq/Kgでやむを得ず食べる場合の期間は3ヶ月とされています。
URLリンク(www.asyura2.com)