12/02/28 14:08:53.67 pENSdXvi0
核汚染瓦礫拡散は、工業製品が外国に売れなくなるリスクを高めることにもなります。
全面的に日本製品の禁輸となったら、日本の戦後の豊かさを支えた産業を壊滅に追い込み、
結果として国家破綻が現実のものとなります。
既に部分的にではありますが、兆候は出ています。
しかも、これだけの被害予想ですら、リスクのホンの一部です。
以前から懸念される健康被害の可能性は言うに及ばず、食糧問題の深刻化、
国内のハザードエリア拡大による領土の減少、国際的信用の失墜による国益の喪失、
国力の衰退によって外国から侵攻され易くなる等の事も視野に入ってしまいます。
こんなリスクが視野に入って来る時点で瓦礫拡散は、検討する事すらナンセンスな話ですよ。
これだけのリスクテイクに対してのメリットが「絆」ですか?
国家滅亡のリスクを高める絆であれば即、堂々と断ち切るのが政府のする事です。
災害で局地的に被害が出たら、その被害を限局化するのが国家のする事です。
でなければ、物理的な被害の可能性を残したまま、不安定と混乱を招きます。
こんな量の多寡に関わらず、猛毒を権力を盾にごり押し拡散するのは、
真に日本を滅亡に追い込む事を目的としている組織のする事としか
言い様が有りません。
しかも今の政府与党は、日本人拉致に関わる団体との関係や暴力団との繋がり、
革命活動をしていた党員等が多く在籍しており、
信頼に足るどころか極めて危険な組織である事は周知の事実です。
現況ですら非常に深刻な事態が、更なる危機に追い込まれて行くのは創造に難くありません。
思い出して下さい。
アメリカには即提出した放射線拡散シミュレータ情報を被災者には教えなかった事を。
一刻を争う状況で、仙台空港復旧を遅らせたのは誰で、逆に誰が回復させたかを。
食糧不足が懸念される非常時の昨年、西日本の減反を指示したのが誰かを。
表面上、意図的に理解し難くされていますが、瓦礫拡散のその先には上記の様に
途轍もなく甚大な、我々の生活や生命の存亡に即、関わってしまう程のリスクを孕んでいます。
しかもこの、日本の滅亡リスクを高めようとしている組織は、
事実と正反対の内容を報道させたり、法律を改正してまでこの多大なリスクを
具現化させようとしています。
この事は、この組織の力の強大さと、目的達成への強い情熱を感じます。
逆に我々国民は、非常に強大な脅威と対峙していると言う事になります。
我々日本国民は、これらの異常な事態を冷静かつ正確に受け止め、
猛然と拒否の意思を示す必要が有ります。
戦後から3年程前までの、平和な日本は既に過去の事です。
外国の傀儡政府の悪辣な意思と実行力に拠って、日本は刻々と滅亡の淵に
追い遣られている事実をしっかりと認識して下さい。
今、日本は内部崩壊が進み、国民それぞれが実効的な行動をして巻き返さない限りは
国体を保つことすら難しい程の、危機的状況に有ると認識して下さい。
全力で内側から破壊されている事実を周囲の人間に知らしめ、行動して下さい。